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「お前さん、死んだことになっているぞ」 60代自転車ドロ、34年ぶり感動再会  3



 自転車ドロは“死人”だった−。自転車を盗んだ東京都板橋区の60代の男が警視庁板橋署に摘発され、身元を照会したところ、法律上死亡したとみなす「失踪(しっそう)宣告」が確定していたことが9日、分かった。約34年前に故郷の山口県を飛び出し、家族と連絡を絶っており、死亡したとあきらめた家族は葬式まで行っていた。警視庁からの連絡で生存を知った弟が交番で再会。兄弟は号泣しながら抱き合った。男は窃盗容疑で書類送検されたが、再会の契機をつくった警察官に感謝している。

 34年前に失踪して、死んだと思っていた人に再開してもそんなに泣けるほど嬉しいものかなあ。
 でも、失踪した方は、家族に対していつもすまない気持ちがあったりしたそうだから、家族仲は悪くなかったのかも。しかし、今後の生活が大変だろうなあ、とちょっとうがった見方をしてしまうのは、自分の性格が意地悪いからかしらん。

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