2008年06月08日
ヒラリー氏、ひらりとさらば
ヒラリーの戦い、終わる 見果てぬ女性大統領の夢、後世に託し去る(産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000912-san-int
クリントン氏はこの日、選挙戦をともに戦った夫のビル・クリントン前大統領、令嬢チェルシーさんをともなって登壇し、一般投票で同氏を支えた1800万人の支持に感謝の言葉を述べた。その上で、「本日、私は選挙活動を停止する」と撤退を宣言し、「私たちの活力、情熱、力を結集して、オバマ氏を次の米大統領に当選させよう」と呼びかけた。
選挙戦では、オバマ氏を「恥知らずめ」と罵倒したこともあったが、この日は「オバマ氏はアメリカン・ドリームを歩んできた人物だ」と評価。約30分の演説で14回もオバマ氏の名を挙げ、オバマ陣営のスローガンだった「イエス、ウイーキャン(われわれはやれる)」を高らかに叫んだ。
「敗戦の将」として、クリントン氏は陣営の力不足や戦略ミスなど「兵」を語ることは極力避けた。だが、女性大統領への道を閉ざされた無念さは隠せない。「何百万の女性と同様、私も多くの障害や偏見が身に染みる」とポツリ。
世の女性を励ますかのように、「この歴史的で、荘厳な会堂に私たちが集う今日、50番目の女性が地球から大気圏外の軌道に飛び出している」と述べ、国際宇宙ステーションで、日本の実験棟「きぼう」の船内実験室建設に取り組む米航空宇宙局(NASA)の女性飛行士、カレン・ナイバーグさん(38)の事績を取り上げ、女性大統領への希望を語った。ナイバーグさんは、1983年に米国で初めて宇宙飛行を達成したサリー・ライド飛行士から数え、米国で50人目の女性宇宙飛行士だ。
聴衆の反応はやや複雑だ。演説でオバマ氏の名が出るたび、非難のブーイングが一部で起こる一方、クリントン氏がオバマ氏の副大統領候補に指名されることを求めるスローガンも掲げられた。
今回は対抗馬がオバマ氏ってのがヒラリー氏に分が悪かったね。あと、旦那のイメージがね〜。
オバマ氏は、師にあたる人物の言動が取り沙汰された以外は、あまりミスはなかったけど、ヒラリー氏はなんかちょろちょろと下手打っているのが、なんか安心して任せられないところがあるよね。
いずれにしても、現大統領とそのオヤジによってムチャクチャにされた世界を、もうちょっとマシな状態に戻していただきたいです。

